【甲冑】 【鎧兜】  真田幸村所用伝 鉄錆地二枚胴具足 (鎧 兜) (送料無料)

古の伝統を今に伝える 主要な部分の素材には鉄を使用 【兜】 ●鉢   鉄錆地塗り三二間筋兜 ●シコロ 黒塗板札濃紺糸素懸威し四段シコロ      吹返し革張り 【鎧】 ●胴   鉄錆地塗胸名取り仏二枚胴具足 ●袖   黒塗り板札濃紺糸素懸威し総覆輪      六段当世袖(冠板含む) ●草摺  黒塗り板札濃紺糸素懸威し総覆輪      七間五段 【小具足】 ●篭手  鉄錆地塗り三枚筒篭手 ●臑   鉄錆地塗り三枚筒臑 ●佩楯  鉄錆地塗り越中佩楯 【飾った時のサイズ】 ●高さ 約160cm ●横巾 約60cm ●奥行 約50cm ※横巾に関しましては佩楯の巾で15cm程度変動が可能です。

【収納時のサイズ】 ●高さ 約55cm ●横巾 約45cm ●奥行 約42cm ※収納後は郵送時のダンボールにて保管してください。

伝統工芸指定品 五月人形 鎧飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD クリックで画像拡大【真田幸村】 永禄10(1567)年〜元和1(1615)年 ■大阪の陣の後、薩摩武士にして、真田の強さは「日本一の兵」(ひのもといちのつわもの)と語られ、現代にもその名を残す。

幸村は忍者を多く部下にもち得意のゲリラ戦で徳川軍を散々に打ちのめした。

■鉄錆地和製南蛮 真田家伝来のもので、幸村所用とも伝わる本甲冑は、 鉄錆地(当社製は塗り)兜に胴も1枚板に正面に飾りを打った和製南蛮胴 である、草摺り、袖は黒塗りとした、いかにも実戦を重視した 真田家に相応しい当世具足である。

■鉄の芸術 鉄錆地三十二間筋兜 職人が鉄板一枚一枚を切り、曲げ、返しを打ち(打ち返し)強度を保つ、 その後その三十二枚の鉄を組み合わせて再現する兜製作技法は、当時の伝統を受け継ぎ、単純な半円の兜とは違い、32枚の板、その1枚1枚の形が異なる為、機械打ちで量産化する事は難しく、他で再現する事の出来ない、甲冑本来の持つ 研ぎ澄まされた、【本物】のデティールの表現が可能となる。

これが、【本物を知る】お客様に圧倒的な指示を受けている、           丸竹産業【光忍】の甲冑の人気の理由の1つ 特に本兜は打ち返しの筋に覆輪を入れる事無く、鉄錆時を表現し、その技を 垣間見る事の出来る兜である。

(*本甲冑の錆地は塗りとなります。

) 等身大着用サイズ

  • 商品価格:950,400円
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